住まいの豆知識

見せる?隠す?収納の上手な使い分け

見せる収納、隠す収納、どちらが好きですか?
SNSや雑誌などで見るオシャレな収納が誰にでも合うとは限りません。
憧れてマネをしてみたけれど、どうもしっくりこない。使いにくい。という経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は見せる収納、隠す収納のメリット・デメリットをご紹介します。

見せる収納のメリット・デメリット

メリット

雑貨や食器などをインテリアとして「飾る」ことを楽しめるのが見せる収納ならでは。
あえて見せることで片づけのやる気も上がります。

  • 物の出し入れがしやすい。
  • 何をどのくらい持っているのが把握しやすく、無駄な買い物が減る。
  • 整頓されている状態を維持する「やる気」につながる。

デメリット

ただ無造作に並べるだけでは散らかって見えてしまうため、センスも必要。
また、ほこりがたまりやすいので、こまめに掃除する必要があります。

  • 置き方や見せ方によっては、乱雑に見えることもある。
  • オシャレに見せるにはセンスやテクニックが必要。
  • ホコリがたまりやすいのでこまめな掃除が必要。

隠す収納のメリット・デメリット

メリット

生活感のない空間を作ることができるので、お部屋がすっきり。
箱やカゴの種類や色を合わせたりすることで、インテリアに自信がなくても素敵に見えます。

  • 見た目がごちゃごちゃせず、スッキリ見える。
  • 収納したものをキズや汚れから守ることができる。
  • ホコリがたまりにくいので掃除が楽。

デメリット

最大のデメリットは「どこに何があるか分からなくなること」
何が入っているか分かるようにラベルをつけておきましょう。

  • 収納したものが把握しにくい。
  • 出し入れの際は扉や引き出しの開け閉めが必要。
  • 箱やカゴを多く使用するので、見た目が重くなりがち。

まとめ

全て見せる・隠すにこだわらず、ポイントに「好き」を集めたスペースを作るとモチベーションが上がるかもしれません。
まずは自分がやり易いと感じている収納、片付け難いと感じている収納を考えてみましょう。
自分にピッタリの収納のヒントが隠されているはずです。