住まいの豆知識

ダウンライトを使う際に気をつけたいポイント

ダウンライトとは天井埋込み型の照明器具のこと。
天井がフラットになるので、部屋全体がすっきりとして見えますが、天井に穴を空けて埋め込むものなので、後から位置を変える等の変更をすることができません。
今回はダウンライトのメリット・デメリット、気を付けるポイントをご紹介します。

ダウンライトのメリット

インテリアに影響しにくい

本体が天井に埋まっているので、照明器具が主張しすぎることがなく、部屋がすっきりとした印象になります。
そのため、どんなインテリアにも合わせやすいのが特長です。
部屋を広く見せることにも向いています。

掃除の必要がほとんどない

シーリングライトの場合、上部にほこりがたまりやすい上、掃除がしにくいというデメリットがありますが、ダウンライトの場合はほこりがたまりにくいので、ほとんど掃除の必要がないので、家事の手間が省けます。

ダウンライトのデメリット

自分で交換ができない

シーリングライトの場合は素人でも簡単に交換が可能ですが、一体型LEDダウンライトの場合、交換には工事が必要になります。
LEDの寿命は10年程度と長いですが、その度に工事をお願いするのはちょっと…という方は、LED電球タイプのダウンライトにすることをオススメします。

プランが難しい

ダウンライトは基本的に家具の配置に合わせて位置を決めます。
室内にどのようなレイアウトで家具を配置し、どのように過ごすかがある程度決まっていないと配置が難しいのですが、住んでみてから決めるわけにもいかないので、半ばこうなるだろうと想像して配置を決めなくてはなりません。

プランの際に気をつけたいポイント

配置しすぎに注意

ダウンライトは広範囲を照らすことには向いておらず、基本的に真下を照らすライトになります。
あれもこれも照らしたい、明るくしたいとこだわると、天井がダウンライトだらけで見た目が悪い…ということも。

部屋によって使い分けよう

ダウンライトの光は強く、直接目に入ると非常にまぶしく感じるので、寝室や赤ちゃんの部屋など上を向いた状態(体を横にする状態)になる部屋に配置する場合は注意が必要です。
逆に、階段やトイレなどにダウンライトを設置すると機能的な使い方ができます。
調光・調色機能のあるダウンライトもあるのでオススメです。

まとめ

ダウンライトはオシャレな部屋づくりには最適なものですが、部屋によってはシーリングライトを選んだ方がよい場合もあります。
また、自分で交換ができないなど、機能面で使いづらいと感じることもあると思います。
デメリットや特徴を知った上で、理想のお部屋づくりに役立ててください。